オーガナイザー・座長
へのご案内
シンポジスト・一般口演発表者
へのご案内
ポスター発表者へのご案内

オーガナイザー・座長へのご案内

オーガナイザー、座長の方は、セッション開始30分前までに、パシフィコ横浜会議センター2Fのオーガナイザー・座長受付にて受付をお済ませください。また15分前までに各会場の次座長席へお越しの上、進行係に声を掛けてください。
発表時間、質疑応答時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。

シンポジスト・一般口演発表者へのご案内

発表言語
シンポジウム:英語
一般口演:日本語または英語(但し英語を推奨いたします。)
(討論は、シンポジウム・一般口演とも、日本語・英語のどちらでも結構です。)

発表時間
シンポジウムは座長の指示に従って下さい。
一般口演は発表10分、討論5分です(座長の指示に従ってください。)

発表はパーソナルコンピュータとプロジェクターを用いた発表に限ります
原則として、Microsoft PowerPoint (Windows版)で作成した発表データを、当日PCプレビューセンター(パシフィコ横浜会議センター1F)に提出していただき、各会場備え付けのWindows PCを用いて発表を行います。
備え付けのPC上ではWindows XP上で稼働する、Microsoft PowerPoint 2000/2003が動作します。
発表データが上記環境で動作するかどうか予めご確認ください。また当日、PCプレビューセンターでも動作確認をお願いします。
発表時の操作は、演壇上のモニターとリモートマウスを用いて、発表者自身が行います。
演壇上には計時機をご用意いたしますので、時間内に終了できるようご協力下さい。
音声データを発表される等、スピーカーが必要な方は事前にご連絡下さい。

Macintoshを使用したい、またはWindows/Macintoshに関わらず動画・音声データを使用したい場合
会場備え付けのPCでは対応いたしません。必ず発表データが動作するノートパソコンを各自持参し、会場のプロジェクターに接続して発表を行って下さい。

シンポジウム・一般口演のすべての発表者は、開始予定時刻30分前までに、PCプレビューセンター(パシフィコ横浜会議センター1F)で受付、発表データ提出、動作確認を行います。
発表データはUSBフラッシュメモリ、またはCD-Rにて提出して下さい。これら以外のメディアは受付できません。
発表データは「演題番号+お名前」と名前を付けたフォルダの中に入れてください。
PCオペレーター立会いのもとで動作確認を行って下さい。
お預かりしたデータは発表終了後、大会事務局が責任を持って消去いたします。
Macintoshや動画・音声データ使用等、各自のノートパソコンを発表に使用される場合も、ここで動作確認を行ってください。

発表データ作成要領
データは原則としてWindows XP上で稼働するPowerPoint 2000/2003で作成して下さい。
但し古いバージョンで作成された場合でも、上記環境で予め動作確認していただければ結構です。
フォントはOSに標準装備されたもののみ(MS明朝、MSゴシック、Times New Roman、Arial、Centuryなど)をご使用下さい。
プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいます。また。画面の縦横比が異なる場合、正しく表示されませんのでご注意ください。
CD-Rにデータを記録する場合、書き込みはハイブリッドフォーマットを使用して下さい。パケットライト方式等では他のPCで読めない場合がありますので使用しないで下さい。
発表データに静止画、グラフ等のデータをリンクさせている場合は、データも必ず保存してください。また、データ保存に使用したPC以外のPCでプレゼンテーションデータの動作確認を行って下さい。
Macintoshをご使用の場合、ご自身のノートパソコンを持ち込んで頂きますので、使用ソフトの制限はございません。但しMacの予備機はご用意しておりませんので、Keynoteをご使用の場合、バックアップ用にPowerPoint形式で書き出したデータを用意されることをお勧めいたします。この場合フォントはMSゴシック、MS明朝に変更し、予めレイアウトをご確認下さい。
発表データの配色については、色盲・色弱の参加者へのご配慮をお願いいたします。詳しくは発表資料作成に関するお願いをご覧下さい。

ノートパソコンの持ち込みについてご注意
Windows 98またはMac OS 8.5以上が動作し、外部モニター出力端子を備えたPCを使用してください。
SONYのVAIO, MacのiBook等、モニター出力端子の形状が特殊な機種をご使用の場合は、Dsub-15ピン用の変換アダプターを持参して下さい。(注1)
バッテリー切れに備え、必ず発表会場にACアダプターをご持参下さい。
発表中にスクリーンセーバーや省電力モードにならないように設定して下さい。

シンポジウム・一般口演発表に関するお問い合わせ

大会事務局
(株式会社コングレ内:鈴木、神谷)
TEL:03-5216-5551  E-mail:neurosci2005@congre.co.jp

ポスター発表者へのご案内

ポスター展示は、パシフィコ横浜展示ホールBで行います。まずポスター受付にて受付をお願いいたします。
ポスターはご自身の演題番号の位置に、貼り付け時間内に、ご自身で貼り付けてください。演題番号(3ケタの数字)が、あらかじめ貼付パネルに表示してあります。
画鋲は各ポスターパネルに設置してあります。糊・セロテープは使用できません。
ポスターを貼付できるスペースは、最大横160cm、縦170cmです。
演題名、発表者名、所属を、日本語・英語併記でご準備いただき、ポスター貼付スペースの上端部に貼付してください。
ポスターの発表内容(図面・説明)は、すべて英語で作成してください。
発表者の方には、ポスター受付でリボンをお渡ししますので、討論の際には胸につけて、下記の説明・討論の時間に各ポスターパネル前で参加者の質疑に応じてください。
撤去時間後も貼付されているポスターは事務局で処分させていただきますのでご了承ください。
演題番号 P1-001〜P1-306 P2-001〜P2-303 P3-001〜P3-295
発表日 7月26日(火) 7月27日(水) 7月28日(木)
貼付け時間 8:30〜 9:00 8:30〜 9:00 8:30〜 9:00
閲覧 9:00〜16:30 9:00〜16:30 9:00〜16:30
説明・討論 奇数番号 10:50〜11:50 10:30〜11:30 10:00〜11:00
偶数番号 15:30〜16:30 14:30〜15:30 13:30〜14:30
撤去時間 16:30〜17:00 16:30〜17:00 16:30〜17:00

発表資料作成に関するお願い
男性学会参加者の20人に1人は色盲・色弱です。発表資料作成の際は以下の点にご配慮頂きますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
1. 2重染色やDNAチップの画像は、緑と赤でなく、緑と赤紫(マゼンタ)で表示する。
2. 3重以上の染色は、全色の重ね合わせだけでなく重要な2色だけの組み合わせも緑と赤紫で表示する。
(あるいは各チャンネルの図を別々に表示する。)
3. グラフや解説図では、離れた2カ所の色を照合するのが非常に難しいので、色分けされた各項目の内容を別に凡例で示すのではなく、図中に直接書き込む。また各項目は、色だけでなく線種やシンボルの形、網掛け(ハッチング)などでも区別する。
4. 赤は鮮やかな明るい色に見えないので、暗い背景に赤い文字を使わない。また、青い細かな字は色覚に関わらず非常に読みづらい。なるべく白や黄色、オレンジ等を使う。
詳しくはhttp://www.nig.ac.jp/colorをご覧ください。

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